結局、悪いのは大企業による新卒一括採用なんだよね。
「なんで、卒業してからではだめなん?」
そんなこと思いながらも、必死で就職活動してたなぁ。新卒で入れるかどうかが、クリティカルだったから。
思えば、理不尽。
を読んで、
原則的であることについて -- 内田樹の研究室
が、ちょっとピントきた。
ベースにあるのは、「理念とか原則」は大抵は「不完全」なものということ。
不完全なものを貫くという不合理。
大体の反応も,冷めてるのが普通かもしれない.
全部読んだわけではないのですが,
そもそも、税金もグローバル競争の時代に入っている。
ある国に居住して税金を払うということは、その国の社会システムを利用し、その利用料をその国へ払っているようなものだとも考えられる。
つまり、世界規模で社会システム利用サービスの価格競争が起き、市場原理が働き始めているのだ。
が,印象的だった.住む国を選ぶ時代.
では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムがあれば最低限の生活は送ることができるかもしれない。しかし、彼ら/我々は社会にとって不用であり、足を引っ張るお荷物として処遇される。
誰もそんなこと言っちゃいないのだが。
(略)
人は、殺生なしに生きては行けない。
どれだけ、理想を追求しようと、これを忘れてはならない。




