この2割の部分をホットスポットとか言う.
で,ここを最適化することが,プログラム全体の最適化につながる.
ビジネス業務でのホットスポットは,どうだろう?
このホットスポットに,人間が関わっていれば関わっているほど,最適化の余地があるのではないか?
なんてことを考えてみた.
極端に言えば,人間ってある意味,例外処理のために必要とされている.
この考えで言うと,ホットスポットに人間が関わるってことは,
例外処理がホットスポットとなっているということである.
これを,ソフトウェア的に考えると,明らかに異常な状況である.
ビジネス業務でも,すべてにあてはまるわけではないが,実はそうではないのかと考えたのである.
この流れでいくと,最適化とは,ホットスポットから人間が関わる時間をどんどん減らす,つまり業務の自動化.
これが,実現できれば,人間は,例外にさえ備えていれば,別のことに時間を回せる.
どう時間を使うかは,各個人の自由,なんてことにできないだろうか?
それとも,こんなことしちゃうと,人間いらなくなるから,減らしちゃえということになるだろうか?この場合,減った分,残った人間に負担がかかるから,結局,各個人の自由はなくなる.
あれれ,だめじゃん.
けど,業務の2割を担当すればいいだけと考えれば,残った人の負担は,思うほどは,増加しないのではないか?
それが正しいと仮定して,では減らされた側,つまり,クビになった人間は,どうなるか?
例外が,なくなることは決してないはずなので,再就職先は沢山ある.
理想的にことが進めば,人的リソースの最適化も進むのではないか?
仮に,どうしても,溢れる人がいたとしても,例えばベーシック・インカムとかが,充実していれば,どうにかなるのではないか?
もちろん,これは,仮定だらけの理想論.現実はそんなに甘くないだろうけど.
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