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技術者として忘れてはならないこと
それでも私は屠り続ける +書評+ いのちの食べかた -- 404 Blog Not Found




では、競争に参加する意欲の無い、あるいは意欲があっても「生産性が低い」人間はどうなるか?確かにベーシック・インカムがあれば最低限の生活は送ることができるかもしれない。しかし、彼ら/我々は社会にとって不用であり、足を引っ張るお荷物として処遇される。


誰もそんなこと言っちゃいないのだが。
(略)
人は、殺生なしに生きては行けない。


どれだけ、理想を追求しようと、これを忘れてはならない。

僕は,昔,こんなことを思っていた.

菜食主義者は,植物は生き物ではないとでも思っているのだろうか?

今でも,思っている.菜食主義者であることをとやかく言うつもりはないが,それを選択した理由が,「殺生がいや」だからだったとしたら,偽善にすぎない.

文化的,宗教的背景,もろもろについても,もちろん,とやかく言わない(言えない)



人は,自分が傷つかないようにすることは,可能だが,人を,傷つけないことは,絶対にできない.

だからといって,傷つける(屠る)という感覚を麻痺させるのもまた,危険である.

限度を忘れたら,自らを「屠る」ことになる.

だから,忘れてはならない.


「あしたの発想学」 p. 227

口の悪い友人が「岡野、お前のところは、ほかの会社がなくなるものばっかりつくっているじゃねえか」って言うから、「あたしのせいじゃねえ」と言い返すけど、心の中では"これを作るとあそこがなくなる。かわいそうに"って思うよ。

うちが何かを作ると工場が増えて、五十人も百人も雇用できるようになるなら、日本の将来はバラ色だけど、現実はそうじゃない。その反対だもの。こんなふうに先行きが見えると、本当に嫌になってしまうね。



ビジネス業務のホットスポット

で,提案した自動化も,誰かを,間違いなく「屠る」.

今,僕にできることがあるとすれば,自分が「屠られる」側にならないことである.

追記:注釈の追加など
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